卓球大会にはさまざまな種目がある
卓球大会を探していると、シングルスやダブルスだけでなく、団体戦やペアマッチなど、さまざまな種目を見かけます。
同じ種目名でも、大会によって試合方式や参加人数などが異なる場合があります。
初めて参加する大会では、種目名だけで判断せず、大会要項で試合方式や参加条件を確認しておきましょう。
1. 大会によって種目の分け方が異なる
卓球大会では、男子・女子・混合のほか、年代や競技レベルなどによって種目が細かく分けられていることがあります。
また、複数の種目に参加できる大会もあれば、1人1種目までなどの制限が設けられている大会もあります。
参加したい大会が見つかったら、自分が出場できる種目を確認しましょう。
シングルス
シングルスは、1人対1人で行う種目です。
個人戦として開催されることが多く、さまざまな卓球大会で採用されています。
1. 男女別・年代別などに分かれる場合がある
男子シングルス・女子シングルスのほか、大会によっては年代別や競技レベル別などに分かれていることがあります。
自分がどの区分に該当するのか、大会要項で確認してください。
2. 試合方式は大会によって異なる
予選リーグのあとに決勝トーナメントを行う大会もあれば、最初からトーナメント形式で行われる大会もあります。
試合数や進行方法にも関係するため、参加前に試合方式を確認しておくと安心です。
ダブルス
ダブルスは、2人1組のペアで対戦する種目です。
男子ダブルス・女子ダブルスのほか、男女1人ずつでペアを組む混合ダブルスなどがあります。
1. ペアで申し込む大会が多い
ダブルスでは、あらかじめペアを決めて2人で申し込む形式が一般的です。
大会によって参加資格やペアの組み合わせに条件が設定されている場合があります。
2. 合計年齢による区分がある場合もある
大会によっては「ペア2人の合計年齢」によって種目が分けられていることがあります。
特に年代別の大会などでは、個人の年齢だけでなく、ペアの合計年齢についても確認しましょう。
団体戦
団体戦は、複数人でチームを組んで対戦する種目です。
シングルスやダブルスを組み合わせてチーム同士で勝敗を競うなど、大会によってさまざまな形式があります。
1. 必要な人数を確認する
団体戦では、大会ごとにチームを構成する人数が決められています。
最低人数だけでなく、登録できる人数や当日出場できる人数などが定められている場合もあります。
チームを作る前に大会要項を確認しましょう。
2. 試合の組み方も大会によって異なる
団体戦には、シングルスのみで構成されるものや、シングルスとダブルスを組み合わせるものなどがあります。
「団体戦」と書かれていても試合形式が同じとは限らないため、オーダーの組み方なども含めて確認しておきましょう。
ペアマッチ
ペアマッチは、2人でチームを組んで対戦する団体形式の種目として開催されることがあります。
ダブルスとは異なり、2人がそれぞれシングルスを行ったり、ダブルスと組み合わせたりするなど、大会独自の形式が採用されることがあります。
1. ダブルスとの違いを確認する
「2人で参加する」という点ではダブルスと似ていますが、ペアマッチでは2人が常にダブルスとして試合をするとは限りません。
どのような順番・形式で試合を行うのか、大会要項を確認してください。
2. 男子・女子・混合などの種目がある
大会によって、男子ペア・女子ペア・混合ペアなどに分けられることがあります。
年齢や所属など、ペアの組み合わせに条件が設定されている場合もあります。
自分に合った種目を選ぼう
どの種目が参加しやすいかは、一緒に参加する人の有無や大会経験などによっても変わります。
1. 1人で参加するならシングルス
一緒に申し込むパートナーやチームメンバーがいない場合は、シングルスから探すと参加できる大会を見つけやすくなります。
ただし、シングルスでも所属などの参加条件が設けられている場合があるため、要項の確認は必要です。
2. 仲間と参加するならダブルスや団体戦
普段一緒に練習している仲間がいる場合は、ダブルス・団体戦・ペアマッチなどから大会を探す方法もあります。
複数人で参加する種目では、必要人数や参加資格などをメンバー全員が満たしているか確認しましょう。
大会要項で種目と試合方式を確認しよう
卓球大会ナビでは、大会ごとに掲載されている種目を確認できるようにしています。
ただし、同じ「団体戦」「ペアマッチ」などの名称でも、具体的な試合方式は大会によって異なります。
参加する際は、必ず主催者が公開している最新の大会要項や公式情報を確認してください。
詳しい大会要項の確認ポイントについては、「卓球大会の要項の見方」も参考にしてください。
